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キャバクラなど、業界経験者からの体験実話
2005年4月から現在にいたるまで、ほぼ毎日キャバクラなど、業界で働いているN池さん。
業界経験者の中でもすでにベテランの域に入るだろうと思われる女性からのロングインタビューを行いました。
業界の仕事をより多くの方に知っていただきたい為に経験者に聞いた本音のインタビューです。
26歳、独身。キャバクラ、クラブの経験者
初めはちょっとしたお金が欲しかっただけなんです(笑)。
― そもそもこの業界で働くようになったきっかけは何なんですか?
Nさん(以下、N)この業界で働く人って海外留学や親の借金やらいろいろ正当化する人が多いんですけど、私の場合、正直に言うと田舎から出てきたばっかりだったんで、家賃や光熱費の負担があり、普通の仕事だけだと生活が苦しくて最初はキャバクラで働くようになったのがきっかけですね。ひと月に5万円程度稼げれば、良かったんですよ。
― でも現在クラブでは、ベテランの域に入ると思うんですけど、何故変わられたんですか?
N やっぱりお金ですね。どんどん効率的に短時間で高待遇を得たいという目標から考えると行きつくところは、クラブでした。
― キャバクラは稼げなかったんですか?
N キャバで勤め始めた時は月々5万円で良かったのに、1週間に5万円以上稼げちゃうんですよね。会社が終わった後、たったの3時間くらいで。最初はびっくりしました。でもだんだんと長くキャバに勤めていると稼げなくなってきたんです。そしてお店を変えてまた稼げるんですけど、また稼げなくなるんですよ。その繰り返しで、最近ようやく気付いたのですが、キャバは入店すると最初にビジター客を回してくれて場内指名される数が多かっただけで、本指名は私の場合、されなかったんで長く居ると稼げないんです。
それとアフターや営業電話やお客さんとの駆け引きも凄くお店に要求されてやったら結構な時間使うんですよねぇ。時間給で換算すると500円くらい?にしかならなくて、もっと稼げて効率のいい箱に変えました。
― クラブではどんなお客さんが多いですか?
N これは、何店舗かやってわかったんですけど、お店によってだいぶ違いますよ。でも、高級店とうたってあっても大衆店とうたってあっても客層は変わらないと思います。しかし、事務所がある場所によって客層はかなり変わりますね。例えば東京の池袋だと若い子お客さんが多いですが、五反田だとサラリーマン風の男性が多いです。青山や六本木、赤坂はわりとお金もちが多いんですけど、変態も多いんです(笑)
― クラブでは、1日最高どのくらい給与をもらえましたか?
N そうですねぇ。10万円くらいかな?でも、結構大変ですよ。クラブで10万円もらうのってスタイルや顔がいいだけ、テクニックがあるだけでは稼げません。会話で相手を和ませ、キャバと違い、ただ楽しいだけの接客だと1日10万円は稼げませんね。
― そうなんですかぁ。では、どんなお客さんが一番嫌だったですか?
N もちろんケチな人ですよぉ。仕事だから下的な事を言われるのは、しょうがないし、お金が無くても、無いなりに綺麗な飲み方をする人は嫌ではないんですけど、「まけて、安くして」とか言う客いるんですよねぇ。なんだか、それ言われると気分が落ちるんです。クラブでもキャバでも、居酒屋ではないし、普通と比べたら高いです。1セット何万の値になりますから。でも、それを理解した上で来て頂きたいです。嬢だって女ですから、男のケチな根性見るとがっかりしちゃうんですよね。





